What's New人事担当者向けお役立ち情報
ポテンシャル採用とは?メリット・デメリット、人材の見極め方
リアリティショックとは?起きる原因とタイミング、企業ができる対策
連鎖退職の原因とは?企業に及ぼす影響と採用前からできる防止策
スクラム採用とは?メリットとデメリット、成功させるためのポイント
ハロー効果とは?採用面接での具体例と対策をわかりやすく解説
カジュアル面談とは|面接との違いや実施方法、成功させるポイントを解説
すでに多数の企業様が
導入済み
利用企業数
1,000社以上
(2021年3月現在)
レポート納品数
180,000件以上
(2021年3月現在)
レキシルは業種・規模を問わず様々な企業様にご活用いただいております。
※本サービスは、弊社が別会社から利用許諾権を取得したサービス(以下「基礎サービス」)をもとに、
弊社で改良を加えたものとなります。基礎サービスのこれまでの実績は、上記のとおりです。
資料ダウンロード
人事担当者の
よくある課題
- 学歴や職歴は虚偽でないか
- 前職で問題を起こしていないか
- 犯罪歴がないか
- 現場のニーズにマッチしているか
- SNSで炎上発言などないか
- 周囲に悪影響を及ぼさないか
そのお悩みに
お任せください!
レキシルは、ITの専門手法を用い採用候補者のweb回りの調査と、第三者からのインタビューを通して、
経歴チェックと評価チェックを確認し、レポートにおまとめするサービスです。
採用基準に
新しい判断軸を!
WEB調査
コンプライアンスチェック
SNS・ネット情報・ネット削除情報・記事情報・反社情報・官報などから問題がないか等を確認
第三者からのインタビュー
第三者からのインタビューを通して雇用契約前に経歴詐称や役職・学歴の過大申告がないか、実際の職能や勤務態度、ハラスメント、不平不満の多さを確認を確認
WEB調査の対象範囲
- ネット検索情報
- SNS情報
- 個人ブログ
- マスメディア情報
- ニュースサイト情報
- データベース情報
- ネット掲示板
- ネット削除情報
第三者チェックの対象範囲
経歴チェック
第三者からのインタビューを通して雇用契約前に経歴詐称や役職・学歴の過大申告がないか等を確認。
評価チェック
第三者からのインタビューを通して実際の職能や勤務態度、ハラスメント、不平不満の多さを確認。
レキシルのサービスでわかること
- スキル・実績の確認
- 活躍条件の確認
- 職場・仕事に対しての姿勢
- SNS・個人ブログから人間性の確認
- カルチャーフィットの確認
- コンプライアンスチェック
採用基準に新しい判断軸を!
さらに詳しく
サービスを知りたい方
VOICEお客様の声
レキシルのサービスを利用された企業様に
インタビューしました
-
安心して採用活動ができています!
レキシルを導入する前は、人物面やスキル面の不一致から早期離職者が出ていました。利用後、リスクヘッジは勿論ですが「新規事業を営業面で推進した人物でしたよ。」や「退職するのが惜しい人物でしたよ。」等、面接では深堀りできなかった候補者のポジティブな情報も確認ができ、入社後安心して業務を任せています。
●業種:IT関連 / ●従業員規模:40名 / ●インタビュー対応者:40代社長
-
まさかあの候補者が…
レキシルのレポートを確認して驚愕しました。
面接時は、人当たりの良い礼儀正しい女性という印象でしたが、WEB調査の内容では「上司、同僚、部下への不満」、第三者チェックでは、部下へのモラハラやパワハラが確認できました。人は見かけによらず。リスクヘッジ大事ですよね…●業種:製造業 / ●従業員規模:150名 / ●インタビュー対応者:50代人事部長
-
重役採用のリスクヘッジ
在籍確認をしたところ、「だいぶ前に退職した」との回答。申告とは約9年半もの在籍期間の詐称が判明。⼜、役職についても営業所⻑や部⻑には就いておらず、一介の社員であったとも判明した。こんなことが本当にあるのかと、良い教訓になりました。
●業種:不動産 / ●従業員規模:500名 / ●インタビュー対応者:40代社長
採用基準に新しい判断軸を!
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サービスを知りたい方
FLOWレキシルのご利用の流れ
- STEP.01
求職者から個人情報取扱の同意書を取得します
内容を説明し、求職者から承諾をいただきます。
※実施する企業より説明を行います。(弊社が説明は行いません)
- STEP.02
弊社と業務委託契約、秘密保持契約を締結します
- STEP.03
求職者の履歴書などのPDFを
レキシルのシステムへアップロード専用URLを発行いたしますので個人情報保護に関してはご安心ください。
- STEP.04
3営業日後に、弊社よりWEB調査レポートと
第三者チェックレポートを納品しますリファレンスチェックと違って、レキシルの第三者チェックは、求職者と特別な関係ではない第三者へインタビューを実施するため、よりリアルな評価が中心となります。
FAQよくある質問
弁護士監修、個人情報保護法への抵触を排除したサービス設計になります。
適性・能力に関係がないとされる事項①~⑭
- 本籍・出生地に関すること
- 家族に関すること(職業、続柄、健康、地位、学歴、収入、資産など)
- 住宅状況に関すること(間取り、部屋数、住宅の種類、近隣の施設など)
- 生活環境・家庭環境等に関すること
- 宗教に関すること
- 支持政党に関すること
- 人生観・生活信条などに関すること
- 尊敬する人物に関すること
- 思想に関すること
- 労働組合・学生運動など社会運動に関すること
- 購読新聞・雑誌・愛読書などに関すること
- 身元調査などの実施
- 全国高等学校統一応募用紙・JIS規格履歴書にない事項を含んだ応募社用紙の使用
- 特に必要な場合を除く、採用選考時の健康診断の実施
webの専門手法を用い調査するため、調査スピード及び、精度が違う点やウイルス感染のリスクがございません。
リファレンスチェックは、基本的には推薦者(インタビューを受ける方) を採用候補者が指定し、インタビューを実施するため、採用候補者のポジティブな評価が中心となります。レキシルの第三者チェックは、求職者と特別な関係ではない第三者へインタビューを実施するため、よりリアルな評価が中心となるのが大きな違いです。一般的なリファレンスチェックとレキシルの違いをご覧ください。
最終面接前での実施を推奨しています。
最終面接官(決裁者)の方に面接してもらう前に、書類選考や面接で確認した内容に相違がない人物か確認することによって、最終面接時に確認が必要な情報の取得や、最終面接官の工数削減に繋がります。
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